相関 (Correlation)

二つ以上の物事が、偶然だけで生じる以上に頻繁にともに変化するパターン。相関は、つながりが存在しうるという証拠であって、つながりそのものではない。効果を、その行為によってそれを生じさせた行為者に結びつけるのは因果だけであり、責任を負うのも因果だけである。相関——所属、関係、類似、統計——によって罰することは、因果なしに罰することであり、集団処罰と同じく無実の被害者を生む。相関の上に築かれたモデルは予測しうるが、原因なしには何も説明しない。当たる予測は、まだ理解ではない。